カンバーランド長老キリスト教会

東小金井教会説教

礼拝説教の要旨をご紹介しています

  • 〒184-0011

    東京都小金井市東町2-14-16

    0422-31-1279(電話・FAX)

  • 喜びの中のクリスマス

    2017年12月31日 イザヤ63:15-64:8、マタイ2:1-12 関 伸子 牧師  年末を迎えています。一方でクリスマスの喜びを味わいながら、年賀状を書いておられる方もあるかもしれません。今年、何となく心に残ったことがあります。それは、いつもの年より多くの「喪中につき、年賀状を失礼したい」という挨拶がすでに届いているということです。  私たちはクリスマスを祝いました。そのクリスマスを祝う時にも、たとえば「自分は喪中だからクリスマスを祝う資格がない」と[…続きを読む]

    神に栄光、地に平和

    2017年12月24日 イザヤ書11:1-9、ルカ2:8-20 関 伸子 牧師 クリスマスは歌をうたう季節です。一年のうちで、最も教会が歌声で満ちる時です。町にもヘンデルの「メサイア」をはじめ、クリスマスにちなんだ音楽会が至るところで行われ、クリスマスの賛美歌が必ず聞こえてくるという季節になります。  今朝、特に皆さんと一緒に心に留めたいと思っているのは、このルカによる福音書第2章の14節に語られている、「天の軍勢の歌」と言われているものです。「いと高きと[…続きを読む]

    真理の声を聞こう

    2017年12月17日 イザヤ書40:27-31、マルコ1:1-8 関 伸子 牧師  マルコ福音書は、「神の子イエス・キリストの福音の初め」という言葉をもって始めました。そしてその喜びについて語り始めたときに、洗礼者ヨハネの物語から始めるのです。洗礼者ヨハネ、これは主イエスの先駆者であるということを私たちは知っています。6節を見ると、「ヨハネはらくだの毛衣を着、腰に皮の帯を締め、いなごと野蜜を食べていた」とあります。何となくその姿を想像すると、こわーい顔を[…続きを読む]

    神の言葉を無にせず

    2017年12月10日 イザヤ書29:13-21、マルコ7:1-13 関 伸子 牧師  マルコによる福音書第7章の1節から13節に語られているみ言葉の中に、私たちがすぐに気づく、いくつかの鋭い表現に出会います。8節に、「あなたたちは神のおきてを捨てて」、9節に、「神のおきてをないがしろにした」、13節に、「神の言葉を無にしている」。「捨てた」、「ないがしろにした」、「無にしている」。神の言葉を捨てているということは、あなたがたの生活の中で神が定められたこと[…続きを読む]

    何に気をつけるのか

    2017年12月3日 イザヤ書13:1-13、マルコ13:14-27 関 伸子 牧師  アドヴェント、「キリストの到来」の時を迎えました。このアドヴェントから教会の新しい暦が始まります。今日はマルコによる福音書からのみ言葉に聞きます。 「だから、あなたがたは気をつけていなさい。一切のことを前もって言っておく」。マルコによる福音書第13章23節に、こういう言葉が記されています。「一切のことを前もって言っておく」。この文章は、英語の聖書の翻訳を見ると完了形で書[…続きを読む]