カンバーランド長老キリスト教会

東小金井教会説教

礼拝説教の要旨をご紹介しています

  • 〒184-0011

    東京都小金井市東町2-14-16

    0422-31-1279(電話・FAX)

  • 心燃える祈り

    2018年3月25日 ヨナ書4:1-11、マルコ14:32-42 関 伸子 牧師  ゲッセマネの名は、私たちにとってとても親しいものです。しかし、この所の名を挙げてそれから語り始めるマルコ福音書の記述は、何度読んでも、私たちにとって慣れた言葉とはなりにくいのではないでしょうか。イザヤ書第53章に、〈苦しみの僕〉についての預言が記されていますが、その預言の言葉を書き始めるところ、第52章の終わりに近く、この僕の姿を見て「王たちもまた口を閉ざす」とあります。「[…続きを読む]

    自分の願いを知っているか

    2018年3月18日 エレミヤ書17:5-14、マルコ10:35-45 関 伸子 牧師  マルコによる福音書第10章35節以下では、まずゼベダイの子ヤコブとヨハネが主イエスに語り始めます。このヤコブとヨハネは主に招かれてその弟子となり、その後、ずっと主イエスの伝道を一緒にして来た者たちです。そのふたりが、「先生、お願いすることをかなえていただきたいのですが」、と言うのです。  「栄光をお受けになるとき、わたしどもの一人をあなたの右に、もう一人を左に座らせて[…続きを読む]

    いのちの曙光

    2018年3月11日 詩編84:1~13、マルコ9:2~13 関 伸子 牧師  マルコによる福音書第9章2節以下の、いかにも不思議な神秘に満ちた出来事を書き始めるに際して、マルコは、「6日の後」という、時を刻む言葉をきちんと書きました。いつから数えて6日であるか。31節に主イエスがこのフィリポ・カイサリアの地方において、「人の子」、つまりご自分が、多くの苦しみを受けて、当時の宗教指導者たちによって殺される、そして3日目には甦るということを、「弟子たちに教え[…続きを読む]

    いのちの重さを知っているか

    2018年3月4日 出エジプト記3:11-15、マルコ8:31-9:1 関 伸子 牧師  マルコによる福音書第8章31節に、「それからイエスは、人の子は……」と語り始められています。この「人の子」というのは、主イエスご自身のことであり、イエスご自身が必ず多くの苦しみを受け、殺され、3日の後に復活するということをお語りになったのです。  マルコは、そう書いた後で、32節に、「しかも、そのことをはっきりとお話しになった」と改めて書きました。「はっきりと」という[…続きを読む]