カンバーランド長老キリスト教会

東小金井教会説教

礼拝説教の要旨をご紹介しています

  • 〒184-0011

    東京都小金井市東町2-14-16

    0422-31-1279(電話・FAX)

  • 死に勝利して生きる

    2019年9月22日 イザヤ53:1~5、コリント一15:50~58 関 伸子牧師  今から7年前、私が伝道師としてこの教会に遣わされた4月から、毎週金曜日の夜、東京神学大学の学生20人程が集い、ここで説教の学びをしていて、陪席していました。教えておられたのは神学者・牧師である加藤常昭先生でした。加藤先生のお連れ合いのさゆり先生が2014年8月に天に召され、ある時、加藤先生は、介護をする日々、御言葉によって励まされた経験を私たちに語ってくださいました。  […続きを読む]

    あなたがたを高めるために

    2019年9月15日 詩編113:1~9、コリント二11:7~11 関 伸子牧師  パウロはこのコリントの信徒への第二の手紙を書かかなければいけない背景となっている偽教師たちの正体を、10章から12章において暴いていています。11章に入り、パウロは熱情を持ち、彼らの欺きについて告発していきます。  「それとも、あなたがたを高めるため、自分を低くして神の福音を無報酬で告げ知らせたからといって、わたしは罪を犯したことになるでしょうか」(7節)が書き出しの言葉で[…続きを読む]

    神の招きを受ける道

    2019年9月8日 イザヤ書57:14-19、ルカによる福音書14:1-14 関 伸子牧師  今日のルカ福音書の場面は、安息日の食事の席、ファリサイ派のある議員の家である。主イエスはファリサイ派の指導者たちのひとりの家に食事に招かれる。おそらく安息日の礼拝が済んだところでしょう。     そのとき、イエスの前に水腫を患っている人がいた。この水腫を患うということは、当時の人びとの考え方、特に律法学者たちの教えによると、不道徳な生活をした報いだと、そう考えると[…続きを読む]

    神のふところに帰る

    2019年9月1日 出エジプト記3:1~15、ルカ13:1~9 関 伸子牧師  この朝、私たちに与えられているルカによる福音書第13章は、「ちょうどそのとき」という言葉から始まります。ここは第12章の記事にそのまま続くところです。第12章1節以下の主の言葉に一貫していたこと、それは、私たち人間が神に対してどういう態度をとるか、また神が私たちに対してどういう態度をおとりになるか、この神と人とのやりとりと言うか、受け応えと言うか、それが、言ってみれば真剣勝負の[…続きを読む]