カンバーランド長老キリスト教会

東小金井教会説教

礼拝説教の要旨をご紹介しています

  • 〒184-0011

    東京都小金井市東町2-14-16

    0422-31-1279(電話・FAX)

  • キリストの交わりに招かれる

    2018年1月20日 イザヤ49:1~6、コリント一1:1~9 関 伸子牧師   今日、ご一緒に読むコリントの信徒への手紙は、その題からもわかるように手紙です。しかし、普通の手紙ではありません。そこに私たちの救い主イエス・キリストのことが書かれているからです。  コリント教会は、パウロが第2回伝道旅行の際に建てた教会ですけれども、パウロが立ち去った後、教会にはさまざまな問題が噴出しました。分派争いが起こり、自分たちを「知恵ある者」と誇る者が教会内に現れまし[…続きを読む]

    受けたことを伝える

    2018年1月13日 詩編101:1~8、使徒言行録16:11~15 関 伸子牧師   今日、私たちが読んでいる使徒言行録の第16章には、使徒パウロの第2回伝道旅行におけることが記されています。この旅行の出発に際してパウロは、同僚であったバルナ場との対立による別れという悲しみを体験しました。しかし、この度の途上で、テモテという青年との出会いが与えて彼らが先ず行ったのは、「マケドニア州第1区の都市で、ローマの植民都市であるフィリピ」でした。「ローマの植民都市[…続きを読む]

    思いをひとつにする

    2018年1月6日 イザヤ書62:1~7、ローマ12:9~21 関 伸子牧師  ローマの信徒への手紙第12章に書かれていることは、前半は教会の中に、福音がどのように生かされるかということでした。今日ご一緒に読んでいるところでは教会の内外にあってどのように生きるのかということを使徒パウロが語ります。まず第一に、「あなたがたを迫害する者のために祈りなさい。祝福を祈るのであって、呪ってはなりません」。一般的に言えば、迫害する者が教会の中にいるわけがありません。私[…続きを読む]

    キリストに出会うために

    2018年12月30日 イザヤ書61:1~11、マタイによる福音書2:1~12  関 伸子牧師  マタイによる福音書のクリスマス物語には、救い主の誕生を祝うためにはるばる東方から旅をしてきた占星術の学者たちのことが語られています。言うならば諸国の代表として神に呼び集められた人たちです。  この物語を読んでいくと、学者たちは救い主への贈り物として黄金、乳香、没薬を携えてきたと伝えられています。これらはいずれもその時代にあっては高価な品物で、薬品や化粧品、また[…続きを読む]

    喜びを見る

    2018年12月23日 詩編89:20~30、ルカによる福音書2:8~20 関 伸子牧師   ルカによる福音書第2章のみ言葉から読み取っていくみ言葉は、羊飼いに与えられた天使の言葉で言えば、「大きな喜びの言葉」です。「恐れるな。わたしは、民全体に与えられる大きな喜びを告げる」。この「告げる」と訳されている言葉は、実は、これ自体が「喜びを知らせる」という言葉です。ギリシア語で読んでいると、少しおかしな気がするくらいに、「大きな喜びとして伝える」、と二重の表現[…続きを読む]