カンバーランド長老キリスト教会

東小金井教会説教

礼拝説教の要旨をご紹介しています

  • 〒184-0011

    東京都小金井市東町2-14-16

    0422-31-1279(電話・FAX)

  • 信仰の生まれるところ

    218年7月15日 エゼキエル13:1~7、マルコ9:14~29 関 伸子牧師  聖霊降臨日以来、二千年の間、教会は神の霊によって支えられて来ました。この霊は、いったい、いかなることをしてくださるのか。そのことを語る聖書の言葉の中でも、私たちがいつも鮮やかに思い起こして慰めを受けるのは、使徒パウロがローマの信徒のために書いた手紙の1節、第8章26節です。  パウロは、神の霊ご自身が言葉にならない呻きをもって、私たちをいつもとりなしていてくださる、神の前にい[…続きを読む]

    逆風で悩む中に

    2018年7月8日 マタイ14:22-33 国立のぞみ教会 唐澤 健太 牧師  イエス様に強いられて向こう岸に向かった弟子たちの舟はガリラヤ湖で逆風にさらされ、波に悩まされていました。弟子たちは以前にも同じように湖で嵐に遭遇したことがありました(マタイ8:23以下)。その時はイエス様が一緒に舟に乗っておられました。主が「風と湖とをお叱り」になって嵐を静めました。しかし、今回は主イエスは弟子たちと一緒に舟には乗っていません(23節)。山の登って祈っておられる[…続きを読む]

    感謝・賛美・悟り

    2018年7月1日 詩編103:1~22、マルコ8:1~21 関 伸子牧師  マルコによる福音書第8章の6節に、イエスが「パンを取り、感謝の祈りを唱えてこれを裂き、人々に配るようにと弟子たちにお渡しになった」と記されています。  弟子たちは、この時、この主のお手伝いをしました。主がわける食物を運んだだけです。後に伝道者になった弟子たちは、この奇跡の体験を、いつも新たな思いをもって思い起こしていたに違いないのです。先ほど、このマルコの記事に併せて詩編第103[…続きを読む]

    神の言葉は永遠に

    218年6月24日 ヨナ書4:1~11、マルコ6:14~29 関 伸子 牧師  今日のマルコ福音書には、「洗礼者ヨハネ、殺される」という小見出しがついています。これは新聞の三面記事に出て来る見出しによく似ているかもしれません。  ここに記されていることを言語にもっと忠実に訳すならば、「殺される」ではなく、「洗礼者ヨハネは既に殺されていた」とすべきなのです。もう過ぎ去ったことです。マルコ福音書は主イエスのガリラヤにおける伝道が、ヨハネが捕らえられた後のことで[…続きを読む]

    主イエスに遣わされて生きる

    2018年6月17日 列王記下4:42~44、マルコ6:6b~13 関 伸子牧師  この朝私たちがこのマルコによる福音書から聞く記事は、主イエスが12人の弟子を伝道に初めてお遣わしになったという記録です。新共同訳は小見出しに、12弟子とは書かないでただ「12人を派遣する」と書いています。  なぜ、12という数を大切にしたか。アブラハム、イサク、ヤコブ。3人の信仰の祖先を持っているイスラエルの民が、ヤコブの時に、その子12人を頭とする12部族をもって組織され[…続きを読む]