カンバーランド長老キリスト教会

東小金井教会説教

礼拝説教の要旨をご紹介しています

  • 〒184-0011

    東京都小金井市東町2-14-16

    0422-31-1279(電話・FAX)

  • 神の国に入ろう

    2018年7月29日 歴代誌下13:1~5、マルコ9:42~50 関 伸子牧師  今朝は、マルコによる福音書の第9章42節から50節までのみ言葉を聴きつつ、礼拝をします。聖書の研究者たちは、こういうところでこういう話をします。この福音書が書かれたのは、主イエスが地上で伝道の仕事をなさって天に昇られてから、10年、20年という歳月が経った後。聖書がないのです。こどもたちも大人たちも、教わるみ言葉が、口で語られるのを、耳に聴き、こころに刻んで覚えたのです。  […続きを読む]

    キリストの味方になろう

    2018年7月22日 詩編22:23~32、マルコ9:38~41 関 伸子牧師  主イエスには12人の弟子がいました。今私たちが読んでいるマルコによる福音書は、その第9章の初めに、主イエスが山の上で栄光に包まれる姿をお示しになったことを記しています。そこにも居合わせることが許されたのは、ペトロ、ヨハネ、ヤコブの3名です。この中で、一番年若いと考えられているのがヨハネです。  この第9章38節以下の記事でも、そのヨハネがひとりで登場してきます。この後、第10[…続きを読む]

    信仰の生まれるところ

    218年7月15日 エゼキエル13:1~7、マルコ9:14~29 関 伸子牧師  聖霊降臨日以来、二千年の間、教会は神の霊によって支えられて来ました。この霊は、いったい、いかなることをしてくださるのか。そのことを語る聖書の言葉の中でも、私たちがいつも鮮やかに思い起こして慰めを受けるのは、使徒パウロがローマの信徒のために書いた手紙の1節、第8章26節です。  パウロは、神の霊ご自身が言葉にならない呻きをもって、私たちをいつもとりなしていてくださる、神の前にい[…続きを読む]

    逆風で悩む中に

    2018年7月8日 マタイ14:22-33 国立のぞみ教会 唐澤 健太 牧師  イエス様に強いられて向こう岸に向かった弟子たちの舟はガリラヤ湖で逆風にさらされ、波に悩まされていました。弟子たちは以前にも同じように湖で嵐に遭遇したことがありました(マタイ8:23以下)。その時はイエス様が一緒に舟に乗っておられました。主が「風と湖とをお叱り」になって嵐を静めました。しかし、今回は主イエスは弟子たちと一緒に舟には乗っていません(23節)。山の登って祈っておられる[…続きを読む]

    感謝・賛美・悟り

    2018年7月1日 詩編103:1~22、マルコ8:1~21 関 伸子牧師  マルコによる福音書第8章の6節に、イエスが「パンを取り、感謝の祈りを唱えてこれを裂き、人々に配るようにと弟子たちにお渡しになった」と記されています。  弟子たちは、この時、この主のお手伝いをしました。主がわける食物を運んだだけです。後に伝道者になった弟子たちは、この奇跡の体験を、いつも新たな思いをもって思い起こしていたに違いないのです。先ほど、このマルコの記事に併せて詩編第103[…続きを読む]