カンバーランド長老キリスト教会

東小金井教会説教

礼拝説教の要旨をご紹介しています

  • 〒184-0011

    東京都小金井市東町2-14-16

    0422-31-1279(電話・FAX)

  • 陶器師の計画

    2017年10月29日 創世記21:9-21、ローマ9:19-28 めぐみ教会 荒瀬 牧彦 牧師  「神はその怒りを示し、その力を知らせようとしておられたが、怒りの器として滅びることになっていた者たちを寛大な心で耐え忍ばれたとすれば、それも、憐みの器として栄光を与えようと準備しておられた者たちに、ご自分の豊かな栄光をお示しになるためであったとすれば、どうでしょう。」  怒りの器であった者たち。それは、今まで神など知らぬ、神など知るかと荒くれていた人々です。[…続きを読む]

    思慮深いおとめたち

    2017年10月22日 マラキ書3:1-12、マタイ25:1-13 関 伸子牧師  マタイによる福音書を読み続けてきました。今日から第25章に入ります。ここに述べられていることは、まず何よりも婚宴の喜びです。10人のおとめが、もちろん晴れ着を着て、その迎える準備をしている。それぞれが、ともし火を用意しなければならない。ともし火を調える時にも、晴れ着を着る時にも溢れていたに違いない、このおとめたちの笑いさざめきが、聞こえてくるような気がする場面です。  この[…続きを読む]

    成長させてくださった神

    2017年10月15日 申命記8:2-5、コリント一3:1-9 石塚 惠司牧師  わたしは植え、アポロは水を注いだ。しかし、成長させてくださったのは神です、とパウロは「成長させてくださった」と過去形で記し、人々の心を過去に目を向けさせる。  わたしの尊敬する人生の大先輩、宮城安子姉(宮城献神学生の祖母)がある日、私に「齢をとることは過ぎ去った年月の中に神様の恵みを数えることよ」と私に教えてくださった。この言葉は生涯忘れられない言葉の一つになった。  商業の[…続きを読む]

    気前のよい神

    2017年10月8日 イザヤ書56:1-8、マタイ20:1-16 関 伸子 牧師  今朝、私たちが読んだ、この第20章の1節から16節までの、主イエスの譬えは、この第19章30節と、第20章の16節という同じ言葉に包まれ、囲まれています。  主イエスがなさった譬え話では、1日中、一所懸命働いた人が妬んでいるのです。しかも、その妬み心を試すかのように、この主人は、目の前で、たった一時間しか働かない者まで1デナリオン貰っているものですから、これは当然、妬み心が[…続きを読む]

    新しい戒め

    2017年10月1日 詩編119:33-40、マタイ19:16-30 関 伸子 牧師  一人の若い男が、主イエスの地上のご生涯の、終わりに近い頃、主にお目にかかることができました。永遠のいのちを得たいという願いを持っていたのです。しかし、その主との対話の結末はこうでした。22節、「青年はこの言葉を聞き、悲しみながら立ち去った。たくさんの財産を持っていたからである」。この青年は主イエスの弟子になりそこなった人でした。しかも、この青年は、主の弟子になり損なった[…続きを読む]