カンバーランド長老キリスト教会

東小金井教会説教

礼拝説教の要旨をご紹介しています

  • 〒184-0011

    東京都小金井市東町2-14-16

    0422-31-1279(電話・FAX)

  • 神の悲しみ

    2018年8月19 イザヤ書5:1~19、マルコ12:1~12 関 伸子牧師  マルコによる福音書第12章の1節以下に、主イエスがお語りになったぶどう園の農夫たちの譬えが記されています。これに併せてイザヤ書の第5章を読みました。そこにも神の民イスラエル、ユダヤの人びとの社会が、預言者イザヤによって、ぶどう畑に譬えられて語られているのを読みました。  自分たちが神の民であることを知る彼らにとって、やはり自分たちがぶどうの園であると、主なる神が言われたというこ[…続きを読む]

    安心して立てる

    2018年8月12日 エレミヤ29:10~14、マルコ10:46~52 関 伸子牧師  マルコによる福音書第10章49節に、「安心しなさい。立ちなさい。お呼びだ」と、短い三つの言葉が連続しています。口語訳では「喜べ」。「喜べ、立て、おまえを読んでおられる」。文語訳では、「心安かれ、立て、汝を呼びたもう」となっています。文語訳が「心安かれ」、口語訳が「喜べ」で、また新共同訳で、「安心しなさい」となったのです。いくつかの英語の聖書は、ここで「安心しなさい」と訳[…続きを読む]

    童心復活

    2018年8月5日 詩編127:1~5、マルコ10:13~16 関 伸子牧師  今日の聖書の言葉、これはとても単純な主の教えです。子どものようになりなさいという教えです。しかし、この主の言葉は私をうろたえさせ、私たちの言葉を新しく求めさせるものであることに改めて気づきました。  ここに登場して来る弟子たちは、私たちの姿をよく映し出す鏡のようなものです。人びとは子どもたちを連れて来ました。原文には「人びと」という言葉はありません。ギリシア語は、主語を抜きにし[…続きを読む]

    神の国に入ろう

    2018年7月29日 歴代誌下13:1~5、マルコ9:42~50 関 伸子牧師  今朝は、マルコによる福音書の第9章42節から50節までのみ言葉を聴きつつ、礼拝をします。聖書の研究者たちは、こういうところでこういう話をします。この福音書が書かれたのは、主イエスが地上で伝道の仕事をなさって天に昇られてから、10年、20年という歳月が経った後。聖書がないのです。こどもたちも大人たちも、教わるみ言葉が、口で語られるのを、耳に聴き、こころに刻んで覚えたのです。  […続きを読む]

    キリストの味方になろう

    2018年7月22日 詩編22:23~32、マルコ9:38~41 関 伸子牧師  主イエスには12人の弟子がいました。今私たちが読んでいるマルコによる福音書は、その第9章の初めに、主イエスが山の上で栄光に包まれる姿をお示しになったことを記しています。そこにも居合わせることが許されたのは、ペトロ、ヨハネ、ヤコブの3名です。この中で、一番年若いと考えられているのがヨハネです。  この第9章38節以下の記事でも、そのヨハネがひとりで登場してきます。この後、第10[…続きを読む]