カンバーランド長老キリスト教会

東小金井教会説教

礼拝説教の要旨をご紹介しています

  • 〒184-0011

    東京都小金井市東町2-14-16

    0422-31-1279(電話・FAX)

  • 神の言葉の聞き方

    2019年2月17日 箴言3:1~8、ルカによる福音書8:4~15 関 伸子牧師   種をまく人のたとえ話は、マタイ福音書、マルコ福音書とルカ福音書の3つの福音書が書きますけれども、ルカ福音書は独特の書き方をしています。8節で主イエスの語っておられるたとえで言うと、み言葉の種をまくというとても大切な仕事のことです。  さてルカは神の種の蒔かれる土壌に4種類あることを告げます。そのいずれの土壌にも聞くことが先行しています。 第1のカテゴリーは、信じるに至らな[…続きを読む]

    神の愛に捕らえられる

    2019年2月10日 出エジプト20:8~11、ルカ6:1~11 関 伸子牧師   ルカによる福音書第6章の1節以下で、ファリサイ派の人たちの批判は、弟子たちが他人の麦畑の麦を断りなく食べたことではなく、彼らが安息日に麦の穂を手で積み、さらに手で揉んで食べたことに対してなされました。それはファリサイ派の人たちからすれば許されないことでした。10戒の第4戒には「いかなる仕事もしてはならない」(出エジプト20:10)と定められている。弟子たちがしたことは、安息[…続きを読む]

    喜びへの招き

    2019年2月3日 エレミヤ13:1~11、ルカ5:33~39 関 伸子牧師   徴税人レビは、イエスの招きに応じて、「何もかも捨てて立ち上がり、イエスに従った」(28節)。そして自分の家でイエスのために(28節)盛大な宴会を催しました(29節)。そこには徴税人また罪人、つまり前科者と言い換えてもよい人々、大勢の人々、そしてイエスの弟子たちが同席しています。「大食漢で大酒飲み」(7:34)と悪口を言われたイエスのことですから、遠慮がちに料理を口に運ぶことな[…続きを読む]

    神の子とされる

    2019年1月27日 エゼキエル34:23~28、コリント二6:11~7:1 関 伸子牧師   新約聖書の中には、手紙が多くあります。手紙にも種類があります。ことに、新約聖書でいえば、ローマの信徒への手紙のように、よく考えて計画を練った上で書いたのではないかと考えられるものもあります。特に、コリントの信徒への手紙のように、宛先の教会にも多くの問題があり、その教会と執筆者のパウロとの間も複雑であれば、手紙の内容も、必ずしも整うというわけにはいかなくなるのでは[…続きを読む]

    キリストの交わりに招かれる

    2019年1月20日 イザヤ49:1~6、コリント一1:1~9 関 伸子牧師   今日、ご一緒に読むコリントの信徒への手紙は、その題からもわかるように手紙です。しかし、普通の手紙ではありません。そこに私たちの救い主イエス・キリストのことが書かれているからです。  コリント教会は、パウロが第2回伝道旅行の際に建てた教会ですけれども、パウロが立ち去った後、教会にはさまざまな問題が噴出しました。分派争いが起こり、自分たちを「知恵ある者」と誇る者が教会内に現れまし[…続きを読む]