カンバーランド長老キリスト教会

東小金井教会説教

礼拝説教の要旨をご紹介しています

  • 〒184-0011

    東京都小金井市東町2-14-16

    0422-31-1279(電話・FAX)

  • 平安のうちに遣わされる

    2026年4月12日 詩編145:1~13、ヨハネ20:19~23         関 伸子_牧師  「その日、すなわち週の初めの日の夕方、弟子たちは、ユダヤ人を恐れて、自分たちのいる家の戸にはみな鍵をかけていた」(19節)。ヨハネによる福音書第20章の出来事は、すべて同じ「週の初めの日」に起こっています。週の初めの日、弟子たちはユダヤ人を畏れ、戸を閉ざしています。イエスの次は自分たちが捕らえられて殺されると思っていたのでしょう。「自分たちのいる家の戸には[…続きを読む]

    復活の証人

    2026年4月5日 イザヤ書55:1~11、マルコによる福音書16:1~8 関 伸子_牧師  ハッピー・イースター! 主イエスのドラマの最後の最後になって、誰もが予測しなかった大逆転が起こりました。それが主イエスのご復活なのです。復活の朝、最初にお会いした女たちも、その知らせを聞いた弟子たちも、最初はそれが信じられませんでした。マルコによる福音書第16章1節から8節の言葉は、「恐ろしかったからである」となっていることは重要なことです。何が恐ろしかったのでし[…続きを読む]

    真実の王

    2026年3月29日 イザヤ50:4~7、マルコによる福音書1533~41 関 伸子_牧師  今朝、みなさんと一緒に読むマルコによる福音書第15章33節から41節には、主イエスが十字架の上で息を引き取られる様子が記されており、受難の記事の中でも最も重要な箇所です。最初に、「昼の12時になると、全地は暗くなり、それが3時まで続いた」とあります。昼に暗くなるとは、どういうことでしょうか。何が起こったのかはわかりませんが、とにかくキリストの十字架が全地に闇をもた[…続きを読む]

    自分の願いを知る

    2026年3月22日 哀歌3:18~33、マルコによる福音書10:35~45 関 伸子_牧師  マルコによる福音書第10章35節から45節までに記されているのはエルサレムへの途上で起こった出来事です。ここでわたしたちの注意を引くのは、少し前のところでエルサレムを目指して先頭を歩む主イエスを見て「弟子たちは驚き、従う者たちは恐れた」(32節)とあったことです。弟子たちが驚き恐れた理由は何だったのでしょう。彼らはエルサレムで起こることを理解し始めていたのです。[…続きを読む]

    イエスと共に生きる

    2026年3月15日 出エジプト記24:12~18、マルコによる福音書9:2~13 関 伸子_牧師  「六日の後、イエスは、ただペトロ、ヤコブ、ヨハネだけを連れて、高い山に登られた。すると、彼らの目の前でイエスの姿が変わり、衣は真っ白に輝いた」(2,3節)。この、いかにも不思議な神秘に満ちた出来事を書き始めるに際して、マルコは「六日の後」と書きます。明らかに31節を受けていると思います。31節に主イエスがこのフィリポ・カイサリアの地方において「人の子」、つ[…続きを読む]