カンバーランド長老キリスト教会

東小金井教会説教

礼拝説教の要旨をご紹介しています

  • 〒184-0011

    東京都小金井市東町2-14-16

    0422-31-1279(電話・FAX)

  • 神の国の幻に生きる

    2026年5月24日 詩編122:1~9、使徒言行録2:1~11 関 伸子_牧師  五旬祭の日が始まり、主イエスに従う者たちは集まって、祈り、待望しています。新しい日は、風のような天からの音の噴出によって始まります。天からの音が家に響いたとあります。「響き」は原文では「満たす」を意味する語が用いられています。さらに、一同は聖霊に「満たされ」(使徒2:4)と述べられ、「満たす」を意味する語が繰り返されます。それはこの出来事が、復活の主イエスが約束した言葉の成[…続きを読む]

    永遠のいのちを信じる

    2026年5月17日 イザヤ書5:1~7、ヨハネによる福音書17:1~8 関 伸子_牧師  ヨハネによる福音書第17章は、「大祭司の祈り」と呼ばれます。直前の第16章33節で「私はすでに世に勝っている」と高らかに宣言された主イエスは、入念に、特別の祈りをささげられます。  「父よ、時が来ました。あなたの子があなたの栄光を現わすために、子に栄光を現わしてください」(1節)。イエスは目を天に向けて、祈りの姿勢をとられました。イエスは御父に対する深い信頼の思いを[…続きを読む]

    つながって豊かに実を結ぶ

    2026年5月3日 詩編95:1~11、ヨハネによる福音書15:1~10 関 伸子_牧師  羊とぶどうは旧約聖書以来よく用いられ親しまれてきたたとえでした。神の愛する民イスラエルはよくぶどうの木やぶどう畑にたとえられて来ました。イザヤ書第5章1節は「私は歌おう、私の愛する者のために ぶどう畑の愛の歌を」と始まります。主なる神は肥沃な丘にあるぶどう畑をよく耕して、「良いぶどう」であるイスラエル民族を植えた。しかし、実ったのは「酸っぱいぶどう」でした。それはイ[…続きを読む]

    豊かな命への門

    2026年4月19日 エゼキエル34:7~15、ヨハネによる福音書10:7~21 関 伸子_牧師  ヨハネによる福音書の中で、主イエスは、旧約聖書に用いられる言葉をよく御自分に適用されます。「パン」と「光」のあとに、第10章では「羊飼い—牧者」を適用してたとえが語られます。「私は羊の門である」(7節)。主イエスは羊飼いであり、かつ羊がそこから出入りする、つまりおいしい草を食べ、水を飲み、楽しみ、そして夜は安全な家に帰ることができる、門だというのです。イエス[…続きを読む]

    平安のうちに遣わされる

    2026年4月12日 詩編145:1~13、ヨハネ20:19~23         関 伸子_牧師  「その日、すなわち週の初めの日の夕方、弟子たちは、ユダヤ人を恐れて、自分たちのいる家の戸にはみな鍵をかけていた」(19節)。ヨハネによる福音書第20章の出来事は、すべて同じ「週の初めの日」に起こっています。週の初めの日、弟子たちはユダヤ人を畏れ、戸を閉ざしています。イエスの次は自分たちが捕らえられて殺されると思っていたのでしょう。「自分たちのいる家の戸には[…続きを読む]