神の時を待つ
詩編 126:1~6、ヨハネ 12:20~26 2026/8/30 臼井 正人_長老 詩編第126編は7番目の「都に上る歌」です。バビロン捕囚から帰還後、神殿再建を試むものの、なかなか思い通りには行かず、失意の中でそれでも主に頼る信仰を歌った詩といわれています。紀元前538年、バビロンを征服したペルシャのキュロス王がユダヤ人のエルサレム帰還と神殿再建を許可し、帰国の途につきました。イスラエルがバビロニヤによって滅ぼされ、エルサレムが廃墟になったのが紀元前[…続きを読む]
キリスト者として生きるとは
2022年8月28日 イザヤ52:13~53:6、ペトロ一 1:3~9 臼井 正人長老 ペトロの手紙一が書かれたのは60年代、キリスト教を最も激しく迫害したと言われているローマ皇帝ネロが統治していた時代です。ペトロは現在のトルコに寄留しているクリスチャンを励ますために、この書簡をローマから送っています。ローマ市内でも当然、激しい迫害があったことが想像できます。ペトロはガリラヤの漁師で本名をシモンと言います。ペトロは十二弟子の中のリーダーで、一番偉く信仰が[…続きを読む]
共に生きる喜び
2019年10月20日 カンバーランド長老キリスト教会 東小金井教会 臼井 正人 長老 旧約聖書 詩編 34編12節~23節(864頁) 新約聖書 ローマの信徒への手紙 12章9節~21節(292頁) 今朝はアジア教職者修養会で香港へ行かれている関伸子牧師に代わり、説教をすることになりました。このように皆さんに向かって説教をすることになるなど、全くの想定外でして、祈祷会での奨励でも四苦八苦する私に務まるのだろうか、とは思いつつ、これも神さまから与[…続きを読む]