主イエスの新しい掟
2026年4月26日 主イエスの新しい掟 詩編34:1~8、ヨハネによる福音書13:31~35 関 伸子_牧師 「今や、人の子は栄光を受け、神は人の子によって栄光をお受けになった。神が人の子によって栄光をお受けになったのであれば、神もご自身によって人の子に栄光をお与えになる。しかも、すぐにお与えになる」(31節b、32節)。ここから「分かれの説教」と呼ばれる長い主イエスの説教が始まり、第16章の終わりまで続きます。ユダの裏切りはイエスのご受難と結びつくの[…続きを読む]
豊かな命への門
2026年4月19日 エゼキエル34:7~15、ヨハネによる福音書10:7~21 関 伸子_牧師 ヨハネによる福音書の中で、主イエスは、旧約聖書に用いられる言葉をよく御自分に適用されます。「パン」と「光」のあとに、第10章では「羊飼い—牧者」を適用してたとえが語られます。「私は羊の門である」(7節)。主イエスは羊飼いであり、かつ羊がそこから出入りする、つまりおいしい草を食べ、水を飲み、楽しみ、そして夜は安全な家に帰ることができる、門だというのです。イエス[…続きを読む]
平安のうちに遣わされる
2026年4月12日 詩編145:1~13、ヨハネ20:19~23 関 伸子_牧師 「その日、すなわち週の初めの日の夕方、弟子たちは、ユダヤ人を恐れて、自分たちのいる家の戸にはみな鍵をかけていた」(19節)。ヨハネによる福音書第20章の出来事は、すべて同じ「週の初めの日」に起こっています。週の初めの日、弟子たちはユダヤ人を畏れ、戸を閉ざしています。イエスの次は自分たちが捕らえられて殺されると思っていたのでしょう。「自分たちのいる家の戸には[…続きを読む]
復活の証人
2026年4月5日 イザヤ書55:1~11、マルコによる福音書16:1~8 関 伸子_牧師 ハッピー・イースター! 主イエスのドラマの最後の最後になって、誰もが予測しなかった大逆転が起こりました。それが主イエスのご復活なのです。復活の朝、最初にお会いした女たちも、その知らせを聞いた弟子たちも、最初はそれが信じられませんでした。マルコによる福音書第16章1節から8節の言葉は、「恐ろしかったからである」となっていることは重要なことです。何が恐ろしかったのでし[…続きを読む]