カンバーランド長老キリスト教会

東小金井教会説教

礼拝説教の要旨をご紹介しています

  • 〒184-0011

    東京都小金井市東町2-14-16

    0422-31-1279(電話・FAX)

  • 天に湧きおこる大きな喜び

    2019年7月7日 出エジプト記32:7~14、ルカ15:1~10 関 伸子牧師   ルカによる福音書第15章は神さまのあわれみの章と言うことができます。今日の2つのたとえ、「見失った羊」と「無くした銀貨」に続いて父のもとに帰る「放蕩息子」のたとえを記しているからです。父である神は、罪によって失われてしまった人間を深くあわれみ、これを熱心に求め、ついに見出す。  先ほど、ルカによる福音書第15章のみ言葉に合わせて、出エジプト記第32章の7節から14節をお読[…続きを読む]

    わたしたちの力尽きる時に

    2019年6月30日 詩編91:7-16、ルカ8:40-56    関 伸子牧師  少し前のことになりますが、私が伝道師になった2012年4月から9ヶ月間、東小金井教会でお仕えしていました。10月に、市内にあるカトリック桜町病院の敷地内でKC-NET(小金井にある教会のネットワーク)のバザーが行われて、そこに初めて行きました。この病院は、カトリック司祭戸塚文卿神父が、1927年、貧しい人々のために開設した病院です。結核患者のために開設したナザレト・ハウスが[…続きを読む]

    私たちが招かれている

    2019年6月23日 サムエル下7:4~16、ルカ14:15~24 関 伸子牧師   今日私たちがご一緒に読むルカによる福音書第14章15節からの主イエスのたとえ話は、「神の国で食事をする人は、なんと幸いなことでしょう」というひとりの人の言葉から始まります。この人は、ファリサイ派の議員の家で行われていた食事の席でこのように語ったのである。しかし、それにしてもなぜ、このようなことを言ったのでしょうか。  ここで主によって招かれていながらも拒んでしまっているの[…続きを読む]

    しつような求めに応じる神

    2o19年6月9日 創世記18:20~33、ルカ11:1~13 関 伸子牧師   聖霊降臨に関する記事はルカが使徒言行録第2章1節から42節に記している。それによれば、復活したイエスは弟子たちに「近いうちに聖霊が降る」ことを告げて(1:8)天に昇っていく。それから10日後、ユダヤ教の五旬祭の日に使徒とイエスの母や兄弟たち、イエスに従った女たちが集まって祈っていると、激しい風のような音が聞こえ、天から炎のような舌が一人ひとりの上に分かれて降った。集まって祈っ[…続きを読む]

    共におられる神

    2019年6月2日 エゼキエル43:1~7a、マタイ28:11~20 関 伸子牧師  主イエスの墓の番をしていた番兵たちは、急いでエルサレムに帰り、祭司長たちにイエス・キリストの遺体がなくなったこと、恐ろしい出来事が起こり、天使が現れ、「イエス・キリストが復活した」と告げたことなどを、その目で見たとおり報告しました。そういう意味では、皮肉なことに、この番兵たちの報告が、最初のイエス・キリスト復活宣言であったと言えるでしょう。この証言を聞いた祭司長たちは、兵[…続きを読む]