カンバーランド長老キリスト教会

東小金井教会説教

礼拝説教の要旨をご紹介しています

  • 〒184-0011

    東京都小金井市東町2-14-16

    0422-31-1279(電話・FAX)

  • わたしはいつもそばにいる

    2019年5月12日 出エジプト16:4~16、ヨハネ6:34~40 関 伸子牧師   「わたしは天から降って来たパンである」(ヨハネ6:35)。これはイエスご自身からしか出てこない言葉です。イエスが増やして、「与えた」パンは、「朽ちる食べ物のためではなく・・・・・・永遠の命に至る食べ物」(27節)を信じさせるためでした。  第8章24節にこういう言葉があります。「だから、あなたたちは自分の罪のうちに死ぬことになると、わたしは言ったのである。『わたしはある[…続きを読む]

    キリストの愛のわざ

    2019年5月5日 詩編22:23~32、ルカによる福音書24:28~43 関 伸子牧師   キリストの教会は、もう2千年以上、いろいろなことをやってきました。しかし、いつも変わらずしてきたこと、最初からしてきたことは、いま私たちがしている、この礼拝です。教会が出来たときに、重要な働きをした人たちは使徒と呼ばれる者でした。使徒、使い。誰の使いかというと、言うまでもなく神の使いです。このキリストの使いである使徒たちは、一個所に定住しなかった。これが使徒たちの[…続きを読む]

    甦りの主にお会いして

    2019年4月21日 イザヤ書60:17~22、ヨハネ20:1~18 関 伸子牧師   主イエスの十字架の死の3日後、週の初めの日の朝早く、主イエスの墓に行って、墓石が取りのけられているのを見た女性たちの中に、マグダラのマリアがいました。 マリアは墓が空っぽであることを知って大急ぎで走って帰って、ペトロともう一人の弟子を訪ねて、そのことを告げた。弟子たちふたりも、マリアの話を聞くや否や、ほとんど本能的に走り出した。  ペトロと、もうひとりの弟子が墓の中に入[…続きを読む]

    やみを見る目

    2019年4月14日 イザヤ書8:16~23、ルカによる福音書22:47~53 関 伸子牧師   ルカによる福音書第22節は、39節から46節までに、〈ゲッセマネの祈り〉と呼ばれる主イエスの祈りを記しています。主イエスが、最後の戦いの祈りをなさったそのとき、最後に40節に、「誘惑に陥らないように祈りなさい」と言われました。  「誘惑に落ちらないように」という、このみ言葉、これは、ここに記されているギリシア語の原文の意味をもう少し汲めば、あなたがたが誘惑の中[…続きを読む]

    ぶどう園で働く

    2019年4月7日 イザヤ書5:1~7、ルカによる福音書20:9~19 関 伸子牧師   ルカによる福音書第20章9節以下に記されている譬えで、ここに登場するのはぶどう園をあずかって、そこで働いていた農夫たちです。ここで大切なことは、ぶどう園の主人が完全に農夫に任せてしまっているということです。やがて収穫の時がくると、そこに主人の使いがひょっこり現れて、そろそろ収穫の時であろう、主人が、自分の分け前をくれと言っているから渡してはくれないかと言う。この主人は[…続きを読む]