カンバーランド長老キリスト教会

東小金井教会説教

礼拝説教の要旨をご紹介しています

  • 〒184-0011

    東京都小金井市東町2-14-16

    0422-31-1279(電話・FAX)

  • 神の栄光をほめたたえる

    2019年12月8日 詩編147:12~20、ヨハネ5:31~47  関 伸子牧師   「あなたたちは、まだ父のお声を聴いたこともなければ、お姿を見たこともない」。ヨハネ福音書第5章37節に記されているこの主イエスの言葉は、この時主イエスを取り囲んでいたユダヤの人びとに対する言葉です。しかし、そのまま私たちにも当てはまることを語っておられます。私たちは主イエスの父である神の声を聴いたこともありません。姿を見たこともありません。それなのに私たちは神を信じるこ[…続きを読む]

    誰が神の真理を知っているか

    2019年12月1日 イザヤ52:1~10、ヨハネ7:25~31 関 伸子牧師  時は仮庵祭、出エジプト、特に荒野の仮の宿の生活を思い起こしながら、イスラエルの人びと、特にエルサレムの都にある人びとが一週間にわたって仮小屋に住んで、毎日神殿に出かけて行って祭りをしたその時です。その祭りの最中に主イエスが神殿で教えておられる。その姿を見てヨハネによる福音書第7章の25節を読むと、「これは、人々が殺そうとねらっている者ではないか。あんなに公然と話しているのに、[…続きを読む]

    真理を証しするために

    2019年11月24日 ダニエル書7:13~14、ヨハネ18:28-40 関 伸子牧師  ヨハネによる福音書第18章28節以下、ここから総督ピラトの前における主イエスの裁判の記事が始まります。これは長い記事で、この裁判がひと区切りくのは、第19章16節において、遂にピラトがイエスを十字架につけるためにユダヤ人に引き渡すことになる、そこまで至るものです。今は、その前半の記事をご一緒に聴きました。  主イエスが十字架につけられたのは、どのような手続きにおいてか[…続きを読む]

    主イエスのまなざしの中で生きる

    2019年11月10日 創世記12:1~9、ヨハネ8:48~59 関 伸子牧師  今日与えられているみ言葉は、ヨハネによる福音書第8章の最後の部分です。これは、第7章の初めから続いている部分がここでようやく終わると読むことができるところです。しかもこの結びは、このような文章で終わります。「すると、ユダヤ人たちは、石を取り上げ、イエスに投げつけようとした」しかし、イエスは身を隠して、神殿の境内から出て行かれた」。  イエスを殺すと いうことは自分が正しいとい[…続きを読む]

    神の愛の中で生かされる

    2019年11月3日 歴代誌下36:11~23、ヨハネによる福音書3:13~21 関 伸子牧師  「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が独りも滅びないで、永遠の命を得るためである」(16節)。  この言葉は、宗教改革者ルターが小福音書と呼んだように、聖書のメッセージをよく一言で言い表していて、キリスト者に特に愛されてきた聖句の一つです。以前の口語訳聖書では、「神はそのひとり子を賜ったほどに、この世を愛してくださった。それ[…続きを読む]