カンバーランド長老キリスト教会

東小金井教会説教

礼拝説教の要旨をご紹介しています

  • 〒184-0011

    東京都小金井市東町2-14-16

    0422-31-1279(電話・FAX)

  • いやされた証人

    2026年6月14日 サムエル記上16:14~23、マルコによる福音書5:1~20 関 伸子_牧師  マルコによる福音書第5章1節から20節には、ガリラヤ湖の東岸に着いた主イエスと悪霊につかれたゲラサ人との出会い、そしてイエスによる癒しの物語が記されています。 「汚れた霊に取りつかれた人」に、社会は、誰も声をかけません。この人は、住むところを失い、墓場を住まいとしていました。この人は、足かせや鎖で縛られていましたが、鎖は引きちぎられ、足かせは砕けて、誰も彼[…続きを読む]

    ひたすらな祈りが見せるもの

    2026年6月7日 歴代記下15:1~8、使徒言行録4:23~31 関 伸子_牧師  今日は使徒言行録をご一緒に読みます。この使徒言行録はわたしたちの教会の話ですから、それだけでも楽しく読めると思います。この書は「聖霊行伝」とも言われています。神御自身のわざの記録です。この箇所中心は31節「皆、聖霊に満たされて、堂々と神の言葉を語りだした」でしょう。  少し前、第4章13節以下は「ペトロとヨハネの釈放」のことが記されています。ペトロとヨハネは、「イエスの死[…続きを読む]

    神の国の幻に生きる

    2026年5月24日 詩編122:1~9、使徒言行録2:1~11 関 伸子_牧師  五旬祭の日が始まり、主イエスに従う者たちは集まって、祈り、待望しています。新しい日は、風のような天からの音の噴出によって始まります。天からの音が家に響いたとあります。「響き」は原文では「満たす」を意味する語が用いられています。さらに、一同は聖霊に「満たされ」(使徒2:4)と述べられ、「満たす」を意味する語が繰り返されます。それはこの出来事が、復活の主イエスが約束した言葉の成[…続きを読む]

    永遠のいのちを信じる

    2026年5月17日 イザヤ書5:1~7、ヨハネによる福音書17:1~8 関 伸子_牧師  ヨハネによる福音書第17章は、「大祭司の祈り」と呼ばれます。直前の第16章33節で「私はすでに世に勝っている」と高らかに宣言された主イエスは、入念に、特別の祈りをささげられます。  「父よ、時が来ました。あなたの子があなたの栄光を現わすために、子に栄光を現わしてください」(1節)。イエスは目を天に向けて、祈りの姿勢をとられました。イエスは御父に対する深い信頼の思いを[…続きを読む]

    つながって豊かに実を結ぶ

    2026年5月3日 詩編95:1~11、ヨハネによる福音書15:1~10 関 伸子_牧師  羊とぶどうは旧約聖書以来よく用いられ親しまれてきたたとえでした。神の愛する民イスラエルはよくぶどうの木やぶどう畑にたとえられて来ました。イザヤ書第5章1節は「私は歌おう、私の愛する者のために ぶどう畑の愛の歌を」と始まります。主なる神は肥沃な丘にあるぶどう畑をよく耕して、「良いぶどう」であるイスラエル民族を植えた。しかし、実ったのは「酸っぱいぶどう」でした。それはイ[…続きを読む]