カンバーランド長老キリスト教会

東小金井教会説教

礼拝説教の要旨をご紹介しています

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    東京都小金井市東町2-14-16

    0422-31-1279(電話・FAX)

  • 自分の願いを知る

    2026年3月22日 哀歌3:18~33、マルコによる福音書10:35~45 関 伸子_牧師  マルコによる福音書第10章35節から45節までに記されているのはエルサレムへの途上で起こった出来事です。ここでわたしたちの注意を引くのは、少し前のところでエルサレムを目指して先頭を歩む主イエスを見て「弟子たちは驚き、従う者たちは恐れた」(32節)とあったことです。弟子たちが驚き恐れた理由は何だったのでしょう。彼らはエルサレムで起こることを理解し始めていたのです。[…続きを読む]

    イエスと共に生きる

    2026年3月15日 出エジプト記24:12~18、マルコによる福音書9:2~13 関 伸子_牧師  「六日の後、イエスは、ただペトロ、ヤコブ、ヨハネだけを連れて、高い山に登られた。すると、彼らの目の前でイエスの姿が変わり、衣は真っ白に輝いた」(2,3節)。この、いかにも不思議な神秘に満ちた出来事を書き始めるに際して、マルコは「六日の後」と書きます。明らかに31節を受けていると思います。31節に主イエスがこのフィリポ・カイサリアの地方において「人の子」、つ[…続きを読む]

    イエスとは何者か

    2026年3月8日 イザヤ48:1~8、マルコ8:27~30 関 伸子_牧師  主イエスが弟子たちに「人々は、私のことを何者だと言っているか」、「あなたがたは私を何者だと言うのか」と質問され、これに対してペトロが「あなたは、メシアです」とお応えしたことは、マルコによる福音書のちょうど中頃に記されており前半のクライマックスであり、ひとつの重要な箇所であると言えます。  とても興味深いことに、このことが起こったのはユダヤではなく、フィリポ・カイサリアという地方[…続きを読む]

    真実の家に住むための闘い

    2026年3月1日 エレミヤ書2:1~13、マルコによる福音書3:20~29 関 伸子_牧師  先ほどお読みしたマルコ福音書第3章20節以下に記されている物語は、「イエスが家に帰られると」という言葉から始まります。既に弟子となっていたシモンとアンデレの家をご自分のすみかとなさっていたようです。ペトロの妻の母である姑が、主イエスに病を癒されて以来、忠実に主イエスの身の回りの世話をしていたかもしれません。  しかし、今日の箇所の先にはイエスを理解できない人々が[…続きを読む]

    主がお入り用なのです

    2026年2月22日 ゼカリア9:9、ルカによる福音書19:28-40 平 尚紀(たいら・まさのり)牧師(成瀬教会)  私が幼い頃、幼稚園ホールの壁に飾られていた大きな絵、そのうちの一枚が今日の聖書の情景を描いた絵でした。小さなロバに乗ったイエス様とそれを喜んで迎える人々の絵です。当時、幼稚園の園長をなさっていた画家の田中清隆さんが書かれた絵ですが、どこかアンバランスでした。イエス様であろう人が乗っているロバがとても小さいのです。それでも、「僕たち・私たち[…続きを読む]