カンバーランド長老キリスト教会

東小金井教会説教

礼拝説教の要旨をご紹介しています

  • 〒184-0011

    東京都小金井市東町2-14-16

    0422-31-1279(電話・FAX)

  • 恵み深い主に感謝せよ

    2018年9月30日 詩編107:1~9、23~32、ルカ8:22~25 国立のぞみ教会 唐澤健太 牧師  「恵み深い主に感謝せよ/慈しみはとこしえに」と/主に贖われた人々は唱えよ」(1−2節)。「共同の働き」を展開してきた東京三教会が初めて合同主日礼拝を実施するのは、「主なる神をほめたたえる」ために他ならない。集う者たち一人一人に固有の「人生の旅路」がある。その旅路の最先端が「今ここで」交わっているのだ。これは神の不思議な御業に他ならない。私たちが共に集[…続きを読む]

    逆風で悩む中に

    2018年7月8日 マタイ14:22-33 国立のぞみ教会 唐澤 健太 牧師  イエス様に強いられて向こう岸に向かった弟子たちの舟はガリラヤ湖で逆風にさらされ、波に悩まされていました。弟子たちは以前にも同じように湖で嵐に遭遇したことがありました(マタイ8:23以下)。その時はイエス様が一緒に舟に乗っておられました。主が「風と湖とをお叱り」になって嵐を静めました。しかし、今回は主イエスは弟子たちと一緒に舟には乗っていません(23節)。山の登って祈っておられる[…続きを読む]

    行き先も知らずに

    2018年2月25日 創世記12:1-9 国立のぞみ教会 唐澤健太牧師  99歳の時に、アブラム(偉大な父)からアブラハム(多くの民の父)と改名したアブラハムは、イスラエル民族の父であり、「信仰の父」とも言われる重要な人物だ。創世記12章には、その最初の物語、アブラムの旅立ちの物語が記されている。  前史がある。父親のテラがカルデアのウル(バビロン)を出発し、カナン地方を目指して出発する。ハランで父親はとどまり、そこで生涯を終える。  アブラムが75歳の時[…続きを読む]

    願いを注ぎ出す

    2017年7月30日 サムエル記上1:1-20、フィリピ4:6-5 国立のぞみ教会 唐澤健太牧師  人間は祈る存在(ホモ・レリギオースス)だと言われます。クリスチャンでなくても、特定の宗教を持っていなくても、人は祈ります。祈ることは人にとって自然なことと言えるでしょう。しかし、また祈りに挫折することも私たちの現実です。祈りが虚しく思える祈りの危機があります。祈りを「魂の呼吸」と表現することがありますが、魂が窒息してしまう試みの時を私たちはしばしば経験します[…続きを読む]