陶器師の計画
2017年10月29日 創世記21:9-21、ローマ9:19-28 めぐみ教会 荒瀬 牧彦 牧師 「神はその怒りを示し、その力を知らせようとしておられたが、怒りの器として滅びることになっていた者たちを寛大な心で耐え忍ばれたとすれば、それも、憐みの器として栄光を与えようと準備しておられた者たちに、ご自分の豊かな栄光をお示しになるためであったとすれば、どうでしょう。」 怒りの器であった者たち。それは、今まで神など知らぬ、神など知るかと荒くれていた人々です。[…続きを読む]
成長させてくださった神
2017年10月15日 申命記8:2-5、コリント一3:1-9 石塚 惠司牧師 わたしは植え、アポロは水を注いだ。しかし、成長させてくださったのは神です、とパウロは「成長させてくださった」と過去形で記し、人々の心を過去に目を向けさせる。 わたしの尊敬する人生の大先輩、宮城安子姉(宮城献神学生の祖母)がある日、私に「齢をとることは過ぎ去った年月の中に神様の恵みを数えることよ」と私に教えてくださった。この言葉は生涯忘れられない言葉の一つになった。 商業の[…続きを読む]
国際協力宣教:新天新地での諸国の民の栄光を目指して
2017年8月27日 詩87:1-7、ヨハネ黙21:22-26 高座教会 柳沢美登里姉 いつも、お祈りとご支援をありがとうございます。東小金井教会で初めて海外での活動を証ししてから27年。主がしてくださることをお伝えする機会を与えられ続け、心から感謝いたします。 ここ数年、ヨハネ黙示録から「国際協力」について深める機会が与えられています。神様が万物を創造して始まった歴史で、地上のすべてのものをケアするという大切な使命を与えられた人間は神に反逆。アブラハ[…続きを読む]
願いを注ぎ出す
2017年7月30日 サムエル記上1:1-20、フィリピ4:6-5 国立のぞみ教会 唐澤健太牧師 人間は祈る存在(ホモ・レリギオースス)だと言われます。クリスチャンでなくても、特定の宗教を持っていなくても、人は祈ります。祈ることは人にとって自然なことと言えるでしょう。しかし、また祈りに挫折することも私たちの現実です。祈りが虚しく思える祈りの危機があります。祈りを「魂の呼吸」と表現することがありますが、魂が窒息してしまう試みの時を私たちはしばしば経験します[…続きを読む]
滑らかな石
2017年6月18日 サムエル記上17:31-54、ヨハネ1:40-42 濵崎 孝牧師 少年ダビデが祈りつつ拾った石は、「川岸から」(40節)拾ったものでしたね。長い間、川の流れの中でコロコロ転がり、そうして磨かれた小石だったのではないでしょうか。羊を猛獣から守るために石投げ紐を使って来たダビデは、そういう小石が役立つのを知っていたのでしょう。 役立つ小石……、私どもは、私どもの救いのために十字架と復活の出来事を祝福してくださった慈しみ深い神さまの役に[…続きを読む]