カンバーランド長老キリスト教会

東小金井教会説教

礼拝説教の要旨をご紹介しています

  • 〒184-0011

    東京都小金井市東町2-14-16

    0422-31-1279(電話・FAX)

  • 神のみに立つ希望

    2023年11月12日 創世記12:1~9、ローマの信徒への手紙4:13~25 関 伸子牧師  今日、みなさんとご一緒に読むローマの信徒への手紙第4章は、とても大切な信仰の道筋を与えてくれます。ここでパウロは、旧約聖書の創世記が語っている、アブラハムの信仰を思い起こしています。  「世界の相続人となるという約束が、アブラハムとその子孫に対してなされたのは、律法によるのではなく、信仰の義によるのです。もし律法に頼る者が相続人であるとするなら、信仰は空しくなり[…続きを読む]

    罪から救いへ

    2023年11月5日 創世記3:1~15、ローマの信徒への手紙7:7~13 関 伸子牧師  今日は、使徒パウロが56年頃、コリント滞在中にローマの教会に宛てて書いたローマの信徒への手紙の第7章7節から25節を読みます。「では、何と言うべきでしょうか。・・・・・・断じてそうではない」という言葉を読んで、すぐに思い出すのは、第6章のはじめです。そこでは、罪の増すところには、恵みもそれだけ増して来る、と言っているのですけれども、それには、すぐに危険があることが感[…続きを読む]

    キリストにあって受け入れる

    2023年10月1日 詩82:1~8、フィレモン1~25 関 伸子牧師  フィレモンへの手紙は、パウロの数多い手紙の中で、最も短いものです。宛先はフィレモンと彼の家の教会ですけれども、内容的にはフィレモン個人に対する要望を記したきわめて個人的な手紙です。しかも、その要望とは、オネシモという名のただ一人の人、しかも当時、人間としての権利も価値も全く認められなかった逃亡奴隷を主人に返すという、異例な出来事にあって、このキリスト・イエスの僕パウロが、どのように繊[…続きを読む]

    この世にまさる宝

    2023年10月1日 詩編73:21~28、ヤコブの手紙2:1~9 関 伸子牧師  ヤコブは、信仰上の「きょうだいたち」に何度も語りかけています。「私の兄弟たち、私たちの主、栄光のイエス・キリストへの信仰があるなら、分け隔てをしてはなりません。」(1節)これを直訳すると、「わたしの兄弟たち 分け隔ての中で 持つな 我々の主、栄光のイエス・キリストへの信仰を」となります。このような語順によって、貧富によって人を分け隔てすることが、イエス・キリストへの信仰と両[…続きを読む]

    神への道を知る

    2023年9月24日 ミカ書7:8~10、ヨハネによる福音書14:1~6 関 伸子牧師  今朝、わたしたちは、先に天におられる神のみもとに召された方たちを覚えて召天者記念礼拝をささげています。この1年のうちに3名が主のみもとに召されました。その中のおひとりは9月21日に主のみもとに帰られました。東小金井教会で長年、長老としてお仕えされた方でした。今朝、ご遺族、関係の深い方が出席されています。  私たちは今も深い悲しみのなかにあります。教会では信仰をもって生[…続きを読む]